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リールのメンテナンス方法

リールはメンテナンスを怠ると、あることが症状として、
現れやすくなります。

「あること」とは、どんな症状なのか?

おそらく、この記事を読んでいるあなたは、
経験をしたことがある症状かと思います。

当然、私も経験をしている症状です。
そして、私の経験上、この症状は、自分で直すことが可能ですし、
メンテナンスをすることで、この症状を軽減することができます。

症状の答えは・・・

お使いのリールから、
「シャカシャカ」と何かを擦るような音が出るようになってしまった。
という経験はありませんか?

いったいリールのどこから「シャカシャカ」という音が、
鳴っているのでしょうか?
「シャカシャカ」という音の原因が、何なのか?
わからないことが多いでしょう。

そして、リールの故障かと思ってメーカーにリールを出す。
なんてことをしていませんか?

ちょっと待って!

リールから出る「シャカシャカ」という音は自分で直すことが、
できます。

実は、多くの場合、「シャカシャカ」という音の原因は、
ラインローラーのベアリングが劣化をしたために出る音です。

そして、ラインローラーのベアリングは、
自分で交換をすることができるので、
ベアリングだけを近くのショップ(釣具店)で注文すれば、
「シャカシャカ」という音は大抵の場合改善します。

では、どのベアリングを注文すればよいのか?

シマノから出ているレアニウムCI4+ 4000XGを、
例にとってみましょう。

レアニウムの分解図

分解図を見るとリールは、こんなにも多くの部品でできているのか!と、
驚きますが、「シャカシャカ」という音を改善するための部品は、
わずか1つ。(場合によっては、いくつかのベアリングを交換)

「部品番号25番」を交換することで、大抵の場合、
「シャカシャカ」という音は改善します。

ベアリングを交換した後は、ベアリングの劣化を防ぐために、
オイルをしっかり注入してくださいね。

オイルはシマノの純正オイルがお奨めです。

シマノ(SHIMANO)リールオイルスプレー(オイル)
オイルは釣行の度か、少なくとも2回の釣行で、注入したほうが良いです。

特に、雨の日の釣行や、海での釣行では、メンテナンスを怠ると、
雨水や、塩で、ベアリングが劣化をしやすくなりますので、
気をつけて下さいね。